シャルル / バルーン 【ソロギターアレンジ】 TAB譜 中級★★★☆☆
楽曲情報
クレジット
楽曲紹介
バルーンによるボカロ曲「シャルル」を、ソロギター用にアレンジしました。
作詞・作曲は、ボカロP「バルーン」名義でも知られる須田景凪さん。
2016年にv flowerバージョンが投稿され、その後のセルフカバーでも広く知られるようになった、ボカロを代表する人気楽曲のひとつです。
どこか退廃的で切なさを感じさせる雰囲気と、耳に残るキャッチーなメロディーが印象的な曲です。
特にサビの「愛を謳って」から始まるフレーズは、多くの人の記憶に残っているのではないでしょうか。
今回のアレンジでは、原曲の持つ切なさや疾走感を大切にしつつ、ギター1本でもメロディーをしっかり歌わせられるようにまとめました。
冒頭の細かいフレーズや、サビの跳躍するメロディーなど、弾きごたえのあるポイントもあります。
テンポは原曲通りにこだわりすぎず、少しゆったり演奏しても雰囲気が出る曲です。
ボカロ曲をソロギターで楽しみたい方におすすめのアレンジです。
基本情報
練習ポイント
◆イントロのフレーズは、速く聴こえるため難しそうに感じるかもしれません。
ただ、右手ですべての音を弾こうとするのではなく、ハンマリングを活用すると比較的スムーズに処理しやすくなります。
まずは右手で弾く音と、左手のハンマリングで出す音を分けて確認してみてください。
すべてを力で弾こうとせず、左手の動きも使って流れを作ると、フレーズが軽く聴こえやすくなります。
◆サビでは、音が大きく跳躍するメロディーが出てきます。
この部分は、次にどのポジションへ移動するのかを先に意識し、左手の形を早めに準備しておくことが大切です。
特に跳躍する音を慌てて押さえにいくと、リズムが崩れたり、音が詰まったりしやすくなります。
ゆっくりしたテンポで、ポジション移動のタイミングを体に覚えさせてから少しずつテンポを上げると安定しやすいと思います。
◆原曲のテンポに合わせようとすると、ソロギターではかなり忙しくなります。
無理に速く弾くよりも、少しテンポを落として、メロディーの流れや切ない雰囲気を丁寧に出すのもおすすめです。
◆全体としては、スピード感だけでなく、メロディーをしっかり歌わせることが大切なアレンジです。
イントロはハンマリングで軽く、サビはポジション移動を落ち着いて処理することを意識すると、「シャルル」らしい雰囲気が出しやすくなると思います。
楽譜リンク
参考演奏動画
このアレンジが気に入った方へ
YouTubeでは、TAB譜付きのソロギター演奏動画を公開しています。
気に入っていただけた方は、チャンネル登録していただけると嬉しいです。