エンターテイナー / スコット・ジョプリン 【ソロギターアレンジ】 TAB譜 中上級★★★★☆

楽曲情報

クレジット

作曲
スコット・ジョプリン

楽曲紹介

「ラグタイムの王」として知られるスコット・ジョプリンの代表作「エンターテイナー」を、ソロギター用にアレンジしました。

陽気なメロディーと軽快なリズムが印象的な、ラグタイムという音楽ジャンルそのものを象徴するような名曲です。
原曲はピアノソロとして書かれた作品ですが、今回はその前半部分を抜粋し、ギター1本で演奏できるようにまとめました。

アレンジでは、ピアノの左手にあたる伴奏パターンをなるべく活かしながら、ラグタイムらしい「ズンチャッ、ズンチャッ」という軽快なノリを出せるようにしています。
そのため、繰り返しの多い構成ではありますが、右手の親指でベースを安定して刻き続ける必要があり、難易度はやや高めです。

一方で、弾きこなせるようになると、レパートリーとして非常に強力な一曲です。
ポップス、クラシック、ブルース、ジャズなど、さまざまな場面で受け入れられやすい、万能なソロギター曲として楽しんでいただけると思います。

基本情報

難易度
★★★★☆ 中上級
チューニング
レギュラー

練習ポイント

◆親指でベース音を一定のリズムで刻きながら、その上にメロディーを乗せていく構成になっています。
普段からアコースティックブルースなどで、オルタネイト・ベースやギャロッピング(トラヴィス・ピッキング)系の奏法に慣れている方であれば、比較的取り組みやすいと思います。

反対に、こうした奏法にあまり慣れていない方は、まずメロディーを無視して、ベース部分だけを練習するのがおすすめです。
低音弦を親指で一定のテンポで弾き続ける感覚を、ゆっくりしたテンポから体に覚えさせていきましょう。

◆オルタネイト・ベースやギャロッピングは、聴いていると常に音が動いているため難しそうに感じますが、パターンを体に覚えさせると、意外と無意識に弾けるようになります。
まずはベースだけで安定して弾けるようにし、その上に少しずつメロディーを乗せていくイメージで練習すると、曲全体を組み立てやすくなると思います。

このアレンジが気に入った方へ

YouTubeでは、TAB譜付きのソロギター演奏動画を公開しています。
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