上を向いて歩こう / 坂本九 【ソロギターアレンジ】TAB譜 入門★☆☆☆☆
楽曲情報
クレジット
楽曲紹介
坂本九による昭和の名曲「上を向いて歩こう」を、ソロギター用にアレンジしました。
この曲は、1961年7月21日に開催された「第3回中村八大リサイタル」にて、坂本九の歌唱によって初披露された楽曲です。
同年にレコードが発売されると大きな反響を呼び、のちに日本国内だけでなく、海外でも広く知られる名曲となりました。
海外では「SUKIYAKI」というタイトルでも知られています。
これは、原題の「上を向いて歩こう」が海外では発音しにくかったことから、当時の関係者が日本で印象に残っていた「すき焼き」という言葉をタイトルにしたと言われています。
曲の内容とは直接関係のないタイトルではありますが、結果的にこの名前で世界中に広まっていったという点も、この曲ならではの興味深いエピソードです。
もともとメロディーが親しみやすく、ギターとの相性も良い曲なので、ソロギターとしても人気の高い楽曲です。
今回は、ソロギター入門者の方でも弾きやすいように、なるべく音数を抑え、基本的なアルペジオを中心にまとめました。
難しいテクニックを多く使わず、メロディーと伴奏をシンプルに楽しめるアレンジです。
これまで他のソロギター曲で挫折してしまった方にも、ぜひ挑戦していただきたい一曲です。
基本情報
練習ポイント
このアレンジは、ソロギター初心者・入門者の方でも取り組みやすいように、全体をかなりシンプルにまとめています。
伴奏は4分音符を中心に、オルタネイトベースのように低音を刻む形にしていますが、メロディーと重なる部分では無理にベースを入れず、メロディーだけを弾くようにしています。
そのため、常にベース音を弾き続ける必要がなく、右手・左手ともに比較的弾きやすい内容になっています。
まずはメロディーをしっかり覚え、どこでベースを入れるのか、どこでメロディーだけになるのかを確認しながら練習するとよいと思います。
サビ終わり「♪ひとりぼっちの夜~」の部分では、ベースラインが次の小節の音へ向かって進んでいく、ウォーキングベース風の動きになっています。
ここは単に低音を鳴らすだけでなく、次のコードへ自然につなげるようなイメージで弾くと、演奏に流れが出やすくなります。
同じようなウォーキングベースの動きは、Bメロ終わりのD7コードの小節にも登場します。
難しいフレーズではありませんが、ベースの動きが曲の雰囲気を作る大切なポイントになるため、メロディーだけでなく低音の流れにも少し意識を向けてみてください。
楽譜リンク
参考演奏動画
このアレンジが気に入った方へ
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